田村槙吾プロフィール
田村槙吾(Shingo Tamura)
◎1946年7月25日栃木県生、東京蒲田育ち。
虚弱病弱の幼少時代、父(警察官沼津)、母(栃木)の愛による感受性、
東京蓮田工場街育ちの想像性、都立立川高校、
早大理工学部を通じての好奇心と友情、合気道、俳句、旅による遊び心を通し、
人を啓発することで、遺業を遺すことが我が道であることを感得した。
事業案内
経営啓発、事業啓発、商品啓発、広報啓発、人材啓発、人脈紹介
印象に残る点と点
- 早稲田大学でのロボット工学と、合気道(現在六段)。
- ソニー38年、音響機器設計、IT機器事業部長としての苦労、
CD-ROM開発の苦労、ソネット立ち上げ時の人心調和、社内横断企画マン育成。 - 影響を受けた人々
父母、姉、井深大、宮本武蔵、沢庵、一休、二宮尊徳、渋沢栄一、鮎川義介
今の種まき
- 慶大、早大、北大、ソニー学園学生たち
- 企業顧問累計20社
- 日本創造学会 副評議委員長(東京)
- 大日本報徳社 社員(掛川)
- NPO北海道活性化センターTactics 副代表理事(札幌)
- アジア経済戦略研究所 副所長(川崎)
- S-Design File 代表(東京)
- 前始末協会 顧問(東京)
- 薬草コーディネーター(東京)